2019年製材所安全賞受賞者発表!

製材所安全賞2019

2002年以来、 南部林産物協会は 、OSHA 300Aフォームによって決定された優れた安全記録を持つ 会員 を表彰しています。 2019年の製材所の安全性の結果には、52の工場が参加し、約1,800万時間の従業員時間を記録しました。

賞は当初、3月にルイジアナ州ニューオーリンズで開催される SLMA とSFPAの年次春季会議で発表される予定でした。 残念ながら、この会議はCOVID-19のために キャンセル せざるを得ず、代わりに賞は受賞者に発送されます。 今年の「プレゼンテーション」は少し異なりますが、製材所安全賞を受賞した成果は相変わらず印象的です。 職場の安全は常に優先事項であり、これらの企業は2019年に従業員の安全を確保し、事故のない職場を維持するために、それ以上のことをしています。

2019年の製材所安全賞の受賞者を発表できることを光栄に思いますが、そのすべてで職業上の病気や怪我の発生率は ゼロ でした。

ディビジョン I – 50 mmbf 未満
Ray White Lumber Company – アーカンソー州スパークマン (2回目の 受賞者 – 2015年に受賞)
Weyerhaeuser Company – ルイジアナ州ズヴォレ(5 連続受賞)

ディビジョンII – 51-150 mmbf
West Fraser – Opelika, AL (初回受賞者)
West Fraser – Whitehouse, FL (初回受賞者)

ディビジョンIII – 150 mmbf以上
Weyerhaeuser Company – ミシシッピ州フィラデルフィア (2回目の 受信者? 前回2010年受賞)
Weyerhaeuser Company – ルイジアナ州ドッドソン(2 連続受賞)
Weyerhaeuser会社 – アラバマ州ミルポート(6 連続受賞? ディビジョンIIIで初めての受賞者)

製材所安全賞受賞者の皆さん、おめでとうございます!