エディフィカのアメリカンソフトウッド

10月上旬、 アメリカ針葉樹 SFPAの代表者数名を含む代表者 会員企業、チリのサンティアゴで開催されたEdifica見本市に出席し、米国の針葉樹材のサンプルと防腐剤処理されたダグラスファー歩道橋を展示しました。 針葉樹輸出評議会の (SECの) ATPの 橋梁建設における処理針葉樹の使用を促進するための賞。

75,000平方メートルの敷地に40,000人以上の建設専門家が参加した大規模な展示会「エディフィカ」。 展示品は、重機から住宅や商業プロジェクトで使用される建材まで多岐にわたります。 American Softwoodsのブースと APA-The Engineered Wood Products Association のブースは好立地でしたが、ショーには数少ない木材製品ブースしかありませんでした。 チリは最近景気が減速していますが、有望な市場です。 2017年には50万戸の住宅不足が報告されましたが、住宅の80%で木材が主要な建築材料として使用されています。

ブースの来場者は会期中安定しており、37件の問い合わせが寄せられたほか、米国産針葉樹や処理済みのダグラスファー橋に関する質問も寄せられました。

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